飯能焼 陶芸展開催のご案内……
2014.03.25
飯能焼窯元 破草鞋窯の岸道生・やよいさんの作品展開催のお知らせです。 場所は埼玉県飯能市。 弊社で一昨年リノベーションを手掛けさせていただいた築40年の加藤様宅です。 飯能駅北口の出口から200mほどの所にあります。 飯能焼は江戸期後……
2014.03.25
飯能焼窯元 破草鞋窯の岸道生・やよいさんの作品展開催のお知らせです。 場所は埼玉県飯能市。 弊社で一昨年リノベーションを手掛けさせていただいた築40年の加藤様宅です。 飯能駅北口の出口から200mほどの所にあります。 飯能焼は江戸期後……
2014.03.17
公園の樹々や山々を眺めると、山全体がモワーっと膨らんでいるように見えます。 芽吹きが近いから・・・ですね。 以前、蕾が膨らむ直前に撮った桜の木の写真を見たことがありました。 桜の木が見た事のない濃い赤に写っていて新鮮な驚きでした。 そうい……
2014.03.05
甲府湯村のお施主様よりこのようなおハガキを頂きました。 さぁ困った!この和歌の意味は?そしてこの本の内容は? 恥ずかしながら本を読んでこなかった私です。 意味がわかってないとお返事も出来ません! 作家.葉室 麟、佐賀鍋島藩の雨宮蔵人と妻……
2014.03.02
密集市街地に立つ狭小パッシブデザイン住宅 神奈川県横浜市西区 N氏邸 敷地面積15.7坪・床面積18.5坪の2階建てという、とってもコンパクトな住まいです。 住宅性能評論家 南雄三氏とのコラボレーション第4弾プロジェクトで、『可能な限り……
2014.02.26
先週末の土曜日曜、住宅見学会がありました。 土曜日は少し寒かったですが、天候に恵まれまして両日とも多くのお客様にご来場いただきました。 ご来場のお客様、大変ありがとうございました。 [caption id="attachment_351……
2014.02.17
10:和風外観に木は不要!? ところで自然素材のみで家づくりをすることは今の都市環境下で可能なのでしょうか。 今、『住居は住むための器』といわれた時代から「第2の衣服」の時代へと変化が求められています。住居はそれだけ住人の身体的健康……
2014.02.17
9:和風を支えるエコエネルギー かつての日本の民家というと、ほとんど木と土をはじめとする自然素材でつくられていました。良質な木材と土に恵まれている日本ではそのような生産風土が自然に成立し、成熟してきました。この課程で大工技能や左官の技……
2014.02.17
6:玄関の見直し 形式といえば、和風における玄関のあり方についてはどうでしょうか。お客様を迎え入れるため、あるいは主人を送り出すための昔からの独立した玄関スペースは、現代の生活において必要があるのでしょうか。 お客様といっても親しい……
2014.02.17
3:高断熱・高気密な「和風」 近代以降ずっと続いてきた建築の設備至上主義は、ここに来てその評価が大きく変わってきています。エアコンなど設備関係の技術開発から、高性能な壁体材料や開口部部品など建物駆体の基本性能を向上させる材料の開発へと……
2014.02.17
『そろそろ日本の家』で、和風の持つ3つの幻想についてお話ししてきました。ここからはそんな幻想に縛られることなく、現代的でかつ本質的な日本の家を考えてみたいと思います。 1:四季のリズムを反映する家 新しい和風の成立を際だたせるために……